4つの主要コンテンツ

①初回カウンセリング学ぶ
②通常のセッション時の指導方法を学ぶ
③お客様の対応分析を学び円滑にすすめる
④徹底シュミレーション特訓部屋

の4コースがあります。

 

初回カウンセリング

専用シートをもとにカウンセリング技術を高めます。
セミナー内容は
■心理カウンセリング
■コーチング
■行動分析
などの知見を運動指導者に適した方法で学びます。
・傾聴:耳だけではなく、態度でしめす
・ペーシング:話し方や呼吸などのペースを合わせる
・質問:オープン、クローズクエスチョン
など様々な知識を獲得できます。

継続のための指導法

小さい成功体験を、トレーナー主導で重ねる
■行動分析
■行動継続の自信を高める
■行動がつながるフィードバック
などの方法を学びます。
・動機付け:内発的(自らおこなう)、外発的(行う理由は自分以外)
・指導方法:言語指導と、視覚指導
・褒める技術:客観的事実を“仕込む”
など様々な知識を獲得できます。

対人コミュニケーション
4タイプ分類

対人コミュニケーションが楽になる。
いくつもの心理分析がありますが
“トレーナーに最も適した”
対人分析はこのソーシャルスタイルです。
人は10人いれば
3人は得意、
6人はどちらともいえない、
3人は苦手だといわれています。
全ての人が得意になる、という
夢のような話はしません。
ソーシャルスタイルを学ぶことにより
苦手な3人を、どちらともいえない
にすることが可能になります。

特訓部屋

特訓部屋は、徹底シュミレーションにより
リアルな実力をつけていただくコースです。
自分の指導やコミュニケーションがどうだったのか
お客様からフィードバックをいただける機会はありません。
特訓部屋では、吉田と参加者数人で
シュミレーションを繰り返し、実践の戦闘力
高めていただきます。
※特訓部屋は他コースのいずれかを
受けていただくことが必須となります。

 

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