LTVの最大化につながる経営
プロフィットネスコーチングは
“結果にコミットするという指導方法ではありません”
【利益、収益を最大化するための指導方法】
です。
店舗が費用をかけて集客しても、
トレーナーが
契約できない
継続ができない
多くのジムで共通の悩みです。
この理由は明確で、
契約や継続に関する知識は教科書になく、
専門学校でも教えることができないからです。
それもそのはず、
パーソナルトレーニングが一般に広まったのは
2000年台に入ってからと、歴史が非常に浅く、
理論やシステムが確立していないからです。
プロフィットネスコーチングは、
“ノウハウではなく、実践的なハウツー”で
受講後すぐに結果をだせるコーチングプログラムです。
*10年以上の継続、一顧客に対し指導数750回超えの、カウンセリング技術とコーチング方法が身につきます。*2022年5月時点で吉田の実績
プロフィットネスコーチングは
心理学、コーチング学、行動分析学などを
運動指導用に作成したメソッドになります。
多くのジムでは、トレーナーの才能に
頼っている部分です。
実践的なハウツー形式で、トレーナーが
厚みを増したセッションを行うことができます。
パーソナルスタジオnano様より感想いただきました。
代表 高橋順彦 様
プロフィットネスコーチング
代表者プロフィール
吉田直輔
・郷ひろみ 様 専属トレーナー
・トレーナーオブザイヤー2010MVP
・YOSHIDAGYM代表(2013年開業)
▼無料相談はコチラ▼
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契約率と継続率はバカにできない
契約数が10%向上すると、
売上が¥200,000上がります。(例:16回プログラム¥200,000、月10人契約の場合)
継続率が10%向上すると、
売上が¥255,000上がります。(例:単価¥8,500、月300本の場合)
これだけ数字が物語っていても、
多くのジムはトレーナーの才能に
頼っています。
プロフィットネスコーチングでは、
誰もが契約率と契約数を高めることができる
システムです。
セミナー受講後の報告↓
本日体験レッスンがあり、カウンセリング時に感情をおうむ返しするなどしたらいつもよりもお客さまの反応も良かったです。
体験レッスンとは思えないほどの良い空気感で行え、無事入会につながりました。
ありがとうございました
目には見えない失客
多くのお客様は何も言わずに
来なくなります。(失客)
それが、目的を達成したなど
ポジティブなものであればいいですが
ほとんどが「表にでないクレーム」です。
目的とずれた指導をされる
内容がきつすぎる
慣れ合いに感じる
マンネリを感じる
など
トレーナーにプロ意識が不足してるのです。
事業者は教育をしなければいけませんが
先に述べた通り、方法が確立していないために
何をしたらよいか分かりませんよね。
私自身、現役のトレーナーとして現場に立ち
企業のジム部門の運営
自身のジム経営
で、現場と事業内部をよく理解し
日々クライアントと接するなかで
契約、継続率を高める方法を作り上げた方法です。
また、総数100人以上の教育にたずさわり
間違いがないレベルまで高めています。
受講者のリアルな声
セミナーの様子
参加者様感想
「自分が以前から気を付けていたことが間違っていなかったことが明確にわかり、腑に落ちた」
「なんとなく行っていたことのステップや手順が明確になり、「これで大丈夫なんだ」と自信をもってカウンセリングに臨める気持ちになった」
「ステップやポイントがわかりやすくまとめられていたので、理解がしやすかったです。
具体例も交えてくださったので、すぐに実践の場で使えるものが多かったです。
今まで自分が意識して行っていたことやなんとなく行っていたことそれぞれの行動に理由と効果がはっきりとしたので「これで良いんだ」「だからお客様の反応が良かったんだ(悪かったんだ)」と腑に落ちました。
これからのカウンセリングや指導の進め方に対してもう少し自信を持って提供できる気がします。」
「明日からのレッスンで、お客様とその日の目標を決めて、過程を具体的に褒めることや、お客様自身に内容を決めてもらう(内発的動機)を意識的に取り入れます。」
「分かりやすく納得いきました。身につけるまで試していきたいです。」
「技術のある人がたくさんのお客様を満足させているわけではなく、技術+コミュニケーション(信頼関係)だと思っています。」
「本日学んだことを様々な会員様に当てはめ少しずつなれていき、より合わない方をどちらともいえないグループに変えていけるようにがんばります!」
「今、自分自身の悩みがコミュニケーションについてだったので、とても勉強になりました。」
講習参加者:
パソナルスタジオnano様
パーソナルフィットネススタジオケー様
メディカルフィットネスマグノリア様
加圧スタジオLIB様
フリーランスパーソナルトレーナー
トレーナーのための
コミュニケーション技術
「それぞれのお客様に合った伝え方」
「継続に導くコーチング」
を提唱しセミナーを開始したのが2012年、
以来10年以上改善を繰り返してきました。
今まで大々的に行っていませんでしたが
大きく広げる準備が整いました。
“全てのトレーナー”が
使えて
再現性のある
指導できるようになります。
今まで100人以上がセミナーを受けていただき
成果を上げていただいています。
お客様が成長し続ける
指導方法
プロフィットネスコーチングでは
お客様の目標、
大きいゴールまでの
小さいゴールを積み重ねる
“過程”を最適化します。
小さいゴールの積み重ね
脂肪を落とすダイエット、
筋肉を付けるバルクアップも
フィットネスの効果はすぐにはでませんよね。
小さいゴールを積み重ねるためには
■カウンセリングで目的・背景を聞く
■セッション毎の目標設定
が重要です。
初回のカウンセリング
目的や背景をお伝えいただけるためには、
徐々にアイスブレイクする、
技術が必要です。
お客様が目的を話しやすく
トレーナーがその目的を叶える
と納得できれば契約いただけます。
決して難しくはありません。
プロフィットネスコーチングの
専用カウンセリングシートに沿って
スムーズに実践することが可能です。
10年継続する指導方法
10年継続するためには
お客様が“成長”できる、
お客様が“成長していると実感”できる
ことが不可欠です。
そのためにはお客様が
主体的にやりたくなるという、
動機づけを高める指導をします。
正しい
■プランニングと
■評価(ほめる、認める)
方法により成長を実感できます。
継続に特化した
唯一のシステム
プロフィットネスコーチングは、
運動指導者が継続率を上げたい、
という目的に特化したシステムです。
トレーナーデビュー前
これからパーソナルトレーナーとして
デビューする方。
身体の基礎知識は十分に勉強したと思います。
これからは、その知識をしっかりと
伝えることができるかの勝負です。
「お客様にうまく伝えられるか心配」
「契約してもらえるか不安」
「緊張で会話が続くかな…」
フィットネスコーチングは、
机上の空論ではなく、
指導現場から生み出した技術なので、
リアルに不安を払拭できます。
トレーナー1年~2年目
トレーナーとして指導をはじめて、
新たな課題がみつかり壁に
ぶつかったトレーナー。
「このままの方法で指導を続けていいのか」
「思ったように契約につながらない」
「どうしても合わないお客様がいる」
身体が千差万別であるように、
コミュニケーションの取り方も人それぞれです。
コミュニケーションは
センスではなく技術です。
解決のヒントが必ず学べます。
トレーナーとして数年の経験
個人の専門職なので指導の
見直しができずに、
スキルアップできていないトレーナー。
「理由が分からずに継続しなかったお客様がいる」
「自分の指導方法をブラッシュアップしたい」
「他のトレーナーとの差をつけたい」
現在の指導スタイルを磨く
ことができます。
当メソッドから添加(盗める)できる
ところも多々あるでしょう。
人材育成部門の企業様
プロフィットネスコーチングは
家でいう基礎、車でいうフレームです。
企業のスタイルがあれば肉厚にできますし、
なければ作成をおこないます。
「トレーナーによって継続のばらつきがある」
「コミュニケーション指導のマニュアルがない」
「トレーナーのヒューマンパワーに頼っている」
売上を最大限にするためには、
コミュニケーション技術の
全体的なレベルを上げる
ことが重要です。
そのためには技術のベースを定め、
マニュアルを作成し、
教育とブラッシュアップをおこないます。
フィットネスコーチング
で得られる収入の最大化
*LTV(顧客生涯価値)を
最大化することがプロとして重要です。
その為には、お客様が継続する技術が必要です。
完璧に合わせる技術
身体に関する高度な知識を
パーソナルトレーナーは持っています。
でもこれだけは覚えておいてください。
その知識を受けとるお客様は
ひとりひとり受けとれる内容と量が違う
ということを。
これはキャッチボールにとても似ています。
Aさんは、難しいボール(高度な知識)をとれる、
Bさんは、簡単なボール(基礎知識)しかとれない
Aさんは、2つのボール(複数の課題)をとれる、
Bさんは、1つのボール(一つの課題)しかとれない
お客様に完璧に合わせなければギャップが生まれ、
「このトレーナーに付いていこう」
という動機が働かずに契約につながりません。
また、なかなか継続してもらえない
というトレーナーは
伝える内容ではなく、
伝え方が
お客様に合った方法で伝えられていません。
プロフィットネスコーチングを学ぶことにより、
お客様にどのように伝えるかが
クリアになり、最大限の継続につながります。
継続することが安定した収入につながり、
お客様の効果も持続できます。
*LTV(Life Time Value/ライフタイムバリュー)。日本語に訳すと「顧客生涯価値」となり、ある顧客から生涯に渡って得られる利益のことを指します。実績:一顧客に対し指導数750回超え、継続中
プロフィットネス
コーチングの歴史
代表者 吉田 直輔
全くの未経験からトレーナー活動を開始しました。
研修2時間というありえない状況で即指導にはいる…。
でも、実は自信がありました。なぜなら、アスリートとして自分自身のトレーニングをハードに行っていたから、「一般の方への指導はいけるでしょう!」と。
当然、アッというまにその自信は木っ端みじんに吹っ飛びました。
フォームや筋力をつけるトレーニング内容は、
愛読書、月刊アイアンマンレベル(笑)
何よりも苦労したのは、
「一人一人に合った指導法」でした。
みんながみんな筋力をつけたいという目的ではなく、
ダイエットなどのボディメイクから肩こりなどの解消。
その中で“接客”と“効果”には力を入れていて
「気持ちよく、しっかりとトレーニング」
していただくことを目標にしていました。
そこでたくさんの気づきがありました。
■「筋肉痛が2日とれない」というクレーム
筋肉痛がクレームになるなんて!僕は大好物なのに…。
■ほめることに力を入れいたら、あるクライアントに
「そういうのはいらないよ、吉田さん」
ほめられなくてもいい人がいると知る。
■ダイエット目的で効果が出ているのにフェードアウト
効果が出ていれば続けられるわけではない。
たくさんの経験を積み
「運動指導は人それぞれに合った方法がある」
という気づきがあり
試行錯誤を繰り返し
「その人に合った指導方法」を構築、
それが現在のプロフィットネスコーチングです。
プロフィットネスコーチングは、
心理学、心理カウンセリング、行動分析学、
コーチング学から抽出した
信頼関係の築きかたと、
お客様が成長し続ける指導方法です。
今まで50人以上のトレーナー育成に関わり
契約率が良い・悪いトレーナー
継続率が良い・悪いトレーナー
の違いを見てきましたが、
明確な理由があります。
契約率に関わることは
第一印象です。
良い印象、悪い印象の二択でその道は
一歩通行と同じです、後戻りはできません。
継続に関わることは
セッション中のコミュニケーションのベクトルです。
気持ちいい会話も、クライアントの目的を見失っていると
継続につながりません。
プロフィットネスコーチングは、
基礎の接客レベルを引き上げ、
クライアントとのコミュニケーションレベルを
高い状態に保つことができます。
才能ではありません、技術です。
今の契約率、継続率を10%引き上げるだけでも
大きい収入の改善につながります。
プロフィットネスコーチングを学ぶことにより
指導に迷いがなくなり、
契約率95%、継続10年以上の技術が身に付きます。
※吉田の実績
経歴
●パーソナルジム経営 YOSHIDAGYM
●郷ひろみ様専属トレーナー
●トレーナー開始2005年
●全国トレーナーオブザイヤー2010MVP